グレゴリー・コルベール展


昨日、グレゴリー・コルベール展 に行きました。
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職場の中にある 森アーツセンターギャラリーで開催されているので、
業務として 行かせていただいたのですが、
かなり衝撃を受けました。

もともと美術館は好きで、 よく一人でも足を運びますが、
グレゴリー・コルベールという人には 何の知識もありませんでした。



衝撃だった・・・。

人間と動物との境界線が消えると
こんなにも命は 神々しく映るのだとハッとするくらい、
神聖な空気が 漂っていた。

同時に、 日常における私たちと動物の交流を思うと、
それは 本来存在しない境界を作りだすことで
成り立っているような気がする。

人間は自らの手で、 命のあるべき形から
ずいぶん遠くに来てしまったのだと感じた。

ただ、 このような作品と出会って、
その神秘に 強く惹きつけられる自分の中に、
きっと 命を持つ者の本質が備わっているのだろう。



今まで、 抽象的な作品ばかりが好きだったけど、
初めて リアルな作品に感銘を受けました。
本当に本質を捉えているものは、
リアルであればあるほど、驚異的で崇高なのかもしれない。

興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
(4/1までなのですが)
お台場のノマディック美術館は、6/24まで開催されています。

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by minicat_orange | 2007-03-31 13:15 | ☆にっき
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