走ること 思うこと


あまりに 間を空けすぎてしまって 
何から書いたらいいか わからない。

何も前に進まなくても 何も行動しなくても、
変わらず時は過ぎるものです。
当たり前だけど。

このブログを少し読み返してみるだけでわかる。
私は、どれだけ同じところをグルグルしていることか。

その1周が長いのか短いのは わからないけれど。
昔から短距離よりは、長距離の方が得意だった。

ただ、圧倒的に速いわけでは決してなくて。
多くの長距離選手がそうであるように、
ピッチよく軽快な走りなんかはできなかった。

苦しくて、苦しくて、
ハァハァ ゼェゼェしながら、
今にも倒れそうになりながら走っていた。

そんな走りでも、小・中ではずっと長距離の選手だった。
活躍こそしなかったものの、
選手に選ばれるだけでも たぶん誇らしかった。
今になって思えば。

練習も ゴールまでの道のりも、
私にとって それはそれは苦しいもので。
どんなに頑張ったところで、
入賞を狙えるようなレベルじゃなかったのに、
何度くじけても 不思議とやめたくはなかった。

こうやって走り続けていれば、
いつかは呼吸も楽に、足取りも軽快に、走れるようになると
あの頃は 信じていたのかもしれない。

根拠なんてなくても、
走り続けていたあの頃は、
たとえどんなに遠くても ゴールが見えていた。

そういえば、ペース配分なんて考える余裕なんてなくて、
いつも ただひたすら一生懸命走るしかなかったっけ。

知り合いの声援の前で ペースオーバーして、
その後 恥ずかしいくらいペースダウンにしても、
ゴールが見えれば ラストスパートを出し切る。
こんな力 どこに残ってたのかと思いながら。

そんなことは すべて、
ゴールしてしまえば どうでもいいことなんだ。
ただ言えるのは、
完全に止まってしまったら 棄権するしかないってこと。

遅くても、ビリでも、ゴールまで走ること。
それがきっと 大切なのだと思う。

あと何周ここを回るのかは、わからない。
あの頃より もっとずっとハァハァ ゼェゼェするだろう。

でもきっと本当は私、走るのが好きなんだと思う。
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by minicat_orange | 2007-11-29 00:39 | ☆にっき
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